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仕事おさめ

会社の仕事おさめってこんな感じ? 昨日一日なんとなくまったり( ´O)ηしていた。 少し忙しい時間帯もあったケドね。 となりのコが 「なんか今日は学校の2学期終業式みたい~。 午前中だけで、ホームルームして帰る感じ。」 って言っていたが、ホントだね。 俺が20歳からの冬と言えば 6年間スノーリゾートで年を越えてて、 31日も正月も仕事でさ。 その後は山梨の地元でサービス業してて、 31日まで仕事して2日から仕事みたいな。 なんで今回はとても新鮮だなぁ~(゚∀゚ ) 転職してよかったのか、ただ新鮮に感じてるだけなのかは わからんケド・・・。 今回の年末年始は実家には帰らないで こっちで(つ´∀`)つマターリとすごしますよ。

俺の居場所

どうやら今後俺の居場所がなくなるらしい。 もって来年の3月いっぱいだ。 部署の方針としては、 SEOを捨て、 グラフィカルなサイトを外注で創っていくらしい。 俺意味ないじゃーん。 ビジネスアーキテクツに ■マークアップエンジニア っていう職種があるんだケド、 まぁ俺はデザインはできない、苦手な訳で・・・。 今の部署にはそういったXHTML+CSSのエンジニアすら必要なくなるみたいだ。 う~ん。 所詮営業がメインの会社だしなぁ。 クリエイターは身分が低い訳ですよ。 しかたないんだろうケドも。。。 さて、どうすっかな。

歳を重ねるということ

ってことはさ、 若いヤツよりも人生を楽しんでるはずなんだよね。 現実がこうだからとか、 周りがこうだからとかで、 視野や行動範囲がせまくなってちゃぁなぁ。 常にアンテナたてて、 感性磨いて、 好きなこと突き詰めていきたいなぁ。 死ぬまで自分を磨く努力をしよう! ただ無駄に歳をとるのはやめよう! あのコに告白しよう! がんばれ日本人!

東京ヴェルディのスポンサー!

やりました! ついにうちの会社が 東京ヴェルディのスポンサーに!(゜∀゜) まぁ楽天やライブドア、ソフトバンクみたいに買収とまではいかないケド、 Jリーグになる前の読売クラブ時代からのファンである俺には嬉しい出来事である!(~o~) どんなメリットがあるかって?? …知りません。。。(-.-;)

速報(トスポくん)

「じゃ茶ーでもしようよ。」 「そうだね。」 とIDEEカフェに向かう。 自動ドアをぬけると、IDEEカフェの入り口には なんと5人もの人がならんでいた。 「結構こんでるねー。」 「休日だからねー。」 なんて会話しながら第一扉を開け その後ろにならぶ。 俺らはそこにあるフライヤーを物色しつつ、 DSのパンフ見ながらくっちゃべって待ち時間を潰していたとき、 2名の友人と思われる夫婦と来ていた彼らは、 「あたしこんなに待たされると思っていなかった。(少し怒)」 「何をいうてんねん・・・。(ビックリ)」 (あれぇ。このサングラスの男性どっかで見たことあるなぁ・・・。 ・・・!後ろのサングラスの女性は高嶋礼子じゃん!) 「すいませーん!あそこのあの席な、これこれこうでええから××○○△△・・・」 「か、かしこまりました。少々お待ちください・・・。(困り顔で)」 で2、3分後くらいに 「4名様お待たせいたしましたー。」 と彼らは奥の席に座った。 多分店員に無理言って。 どうやらかなり待たされていたようだ。 俺らはその隣に座り、 茶とケーキをたしなんでいると、 わずか15分たらずで 彼らはオーダーしたものもろくに手をつけず さっさと出て行ってしまった。。。 早っ!!Σ(゚Д゚;エーッ!

タケヲくん

俺は友達の家に居候していた。 デジ仲間のタケヲくんちだ。 訳あって上京して10ヶ月で 西荻のマンションを出ることになった俺を 彼は快く受け入れてくれた。 笑い事じゃなく、 いったい俺はどうなってしまうのかと思った。 マジで金もなくバイトしながら学校へ通っていた俺には ちょーツライ出来事だった。つД`) 周りを責めたりもした。 自分がやってることが 全て手につかなくて どーしようもなくなってた。 他の人に気を配る余裕もなかった。 でも、結局自分に起きたこと、起きることって 必要なことな訳で。 そうなるべくしてなった、なる訳で。 周りの何人かの友達も巻き込んで いろいろよくしてもらった。 約2週間で彼のところは出たが、 彼の実家にもたくさん荷物置いてもらったし、 未だに何もお礼ができてない。 ほんとすげー感謝してる。 あれから一年、 また寒い冬がやってくる。 日本の夏、キンチョーの夏 ―――

過去は変えられる

一般に過去は変えられない、 未来は変えられると言われるがそうではない。 過去は変えられるのだ。 そして過去を変えられる人が幸せなのだ。 著者の斉藤氏はそう語る。 人が自分が幸せのときに、 過去のつらい出来事も「幸せ」に感じる。 ああいうことがあったから今の自分がある、と考えるのだ。 過去にあった事実は変えられないが、 その事実の捉え方はいつでも変えられる。 過去の出来事を「あれはよかった!」と思える人が今、 幸せなのである。 出典『ツイてる!』(斉藤一人著 角川書店 by tkb これはよく言われるプラス思考、マイナス思考 ってやつだよね。 今日は台風のおかげで20時になんか仕事あがっちゃったんだケド、 ちょーど家の近くの駅に着いたときがピークでさ、 傘さしながら帰り道すぐに下半身びしゃびしゃになっちゃったりしてさ、 もーおかしくて笑っちゃったもの。 なーんだこれ!なんて言いながら。(ノ´∀`;) ・・・これはちと違うか・・・(・ェ・`;)