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11月, 2004の投稿を表示しています

速報(トスポくん)

「じゃ茶ーでもしようよ。」 「そうだね。」 とIDEEカフェに向かう。 自動ドアをぬけると、IDEEカフェの入り口には なんと5人もの人がならんでいた。 「結構こんでるねー。」 「休日だからねー。」 なんて会話しながら第一扉を開け その後ろにならぶ。 俺らはそこにあるフライヤーを物色しつつ、 DSのパンフ見ながらくっちゃべって待ち時間を潰していたとき、 2名の友人と思われる夫婦と来ていた彼らは、 「あたしこんなに待たされると思っていなかった。(少し怒)」 「何をいうてんねん・・・。(ビックリ)」 (あれぇ。このサングラスの男性どっかで見たことあるなぁ・・・。 ・・・!後ろのサングラスの女性は高嶋礼子じゃん!) 「すいませーん!あそこのあの席な、これこれこうでええから××○○△△・・・」 「か、かしこまりました。少々お待ちください・・・。(困り顔で)」 で2、3分後くらいに 「4名様お待たせいたしましたー。」 と彼らは奥の席に座った。 多分店員に無理言って。 どうやらかなり待たされていたようだ。 俺らはその隣に座り、 茶とケーキをたしなんでいると、 わずか15分たらずで 彼らはオーダーしたものもろくに手をつけず さっさと出て行ってしまった。。。 早っ!!Σ(゚Д゚;エーッ!

タケヲくん

俺は友達の家に居候していた。 デジ仲間のタケヲくんちだ。 訳あって上京して10ヶ月で 西荻のマンションを出ることになった俺を 彼は快く受け入れてくれた。 笑い事じゃなく、 いったい俺はどうなってしまうのかと思った。 マジで金もなくバイトしながら学校へ通っていた俺には ちょーツライ出来事だった。つД`) 周りを責めたりもした。 自分がやってることが 全て手につかなくて どーしようもなくなってた。 他の人に気を配る余裕もなかった。 でも、結局自分に起きたこと、起きることって 必要なことな訳で。 そうなるべくしてなった、なる訳で。 周りの何人かの友達も巻き込んで いろいろよくしてもらった。 約2週間で彼のところは出たが、 彼の実家にもたくさん荷物置いてもらったし、 未だに何もお礼ができてない。 ほんとすげー感謝してる。 あれから一年、 また寒い冬がやってくる。 日本の夏、キンチョーの夏 ―――