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ひき肉と茄子のコク味噌パスタ

茄子好きで和風パスタ好きにはたまらない美味しさ! ■材料(2人分) 茄子 小3本 ひき肉 200g前後(お好みで) ピーマン 2個 スパゲティ 200g ホールコーン 1/2カップ(お好みで) 味噌 大さじ2 醤油 大さじ1 砂糖 大さじ2 酒 大さじ2 みりん 大さじ1 だしの素 小さじ2 サラダ油 適量 ■作り方 パスタをゆでます。 味噌、醤油、砂糖、酒、みりん、だしの素を混ぜ、味付け用だしを作っておきます。  茄子とピーマンを食べやすい大きさに切ります。 サラダ油を敷き、ひき肉、ピーマン、茄子、ホールコーンの順に炒め、味付け用だしを入れ混ぜあわせます。 ゆで上がったパスタを入れ、混ぜ合わせて出来上がりです。 ■コツ・ポイント 結構味が濃いので味噌の量を増やすのは危険です。

マグロとアボガドの漬け丼

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マグロとアボガドの漬け丼(2人分) ちょー簡単でいつ食べても美味しいマグロの漬け丼!あまり料理が得意でない私でも、簡単に作れて妻も息子も大喜びです! ■材料(3ひ人分) マグロ(刺身用) 200g ネギトロ 200g アボガド 1個 納豆 1パック 大葉  2枚 しょう油 大さじ2 みりん 大さじ1 練わさび 小さじ1/2 練ニンニク 小さじ1/2 白ごま 適量 ■作り方 しょう油、みりん、練わさび、練ニンニクを混ぜて、漬け汁を作ります。 次にマグロを食べやすい大きさに切ります。 切ったマグロを漬け汁に30分間漬けます。 アボガドの皮をむき、種を取り出し適当な大きさに切っておきます。 納豆をかき回しておきます。 30分経ったらご飯を丼に盛り、漬けマグロ、アボガド、納豆をのせ、漬けマグロの漬け汁を全体にさーっとかけ、最後に大葉をちぎってふりかけ、白ごまをまぶして出来上がりです。 ■コツ・ポイント 適宜アボガドや納豆の量を調整してください。

Bingは日本語でなんて読む?

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たいしたことないのだけど、 マイクロソフトの検索エンジン「Bing」は、日本語でなんと読むか。 僕はずーっと「ビング」だと思っていた。 何気なくGoogleで「bing」と検索すると。。。 なんだって!?「ビーイング」かよ! と思わずTwitterにて呟いたところ、Bing 日本版の担当者より「ビング」だと教えていただいた。  さて、bingのソースも見てみよう。 ふむ。。GoogleはSERPのタイトルをどこから引っ張ってきてんだ? ちなみにODPじゃなかったです。 もう少し調べてみます。

クリエイティブ姓名判断(診断)

人は日常様々な音を聞いて生きています。そして、すべての音は「クリエイティブ音」と「アイドル音」に二別されます。アイドル音は人をやすらかに癒し、クリエイティブ音はその右脳を刺激する。 箭内道彦さんが博報堂入社時より15年の歳月を費やして、独自に研究と膨大な検証を重ね続けた「クリエイティブ姓名判断」。彼が広告業界に入った若かりし頃、「いいクリエイター=いい名前」という根拠無き直感から発見したものだそうです。 判断ポイントは字面でも画数でもなく音。各人が生まれて今日まで最も聞く回数の多い音は、自分の名前に使用されている音。単純に考えて、その呼称の中にクリエイティブ音数が多ければ多いほど、人は日々右脳にクリエイティブな刺激を受け続け、その力がさらに開発されるのだそうです。 クリエイティブ姓名診断 アイドル音(癒し系な音) な行、は行、ま行、や行、わ行 クリエイティブ音(刺激的な音) タ行、カ行、ラ行、サ行 濁点、半濁点、ー、っ、ゃ、ん 連続、同音、飛石同音 ※母音はどちらにも当てはまる テレビ業界の人やゲームクリエイターなどのクリエイティブ系のお仕事している方(E.g.「工藤官九郎」)は、クリエイティブ音の名前が多く、キャバクラなど水商売の源氏名にはアイドル音が多いそうです。 これ言われた時、なんとなく理解できました。もし生まれた子が女の子だったらアイドル音で、男の子ならクリエイティブ音で名前を付けようと思います。 そんな箭内道彦さんの「クリエイティブ姓名判断」が本になりました。 もしご興味があればぜひどうぞ。

妻の厄除け@池上本門寺

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妻が今年本厄だそうで、息子と3人で池上本門寺に厄除けに行った。 妻がおはらいしてもらってる間、息子と境内をお散歩。 気温も暖かく、ちょー過ごしやすかった。  肩車して本門寺まで。 雲ひとつない青空に本殿が映える。  入口の仁王像を見て、少し怯えた様子の息子であった。。

A Happy New Year 2010!!

昨年はいろいろとお世話になりました。今年もよろしくお願いします!(・∀・) 2010年、皆様にとってよい一年になりますように。 信念―自分の好きなものを信じよう― 人に比べてできたとか、他人の評価が気になるとか、そんなことはどうでもいい。何かに集中して、一心不乱にやることだけで既に凄いのだ。人生には、怒ったり、不満を抱えたりすることなんか一つもない。もう、生きていけるだけで素晴らしい。ただ在ること、それだけで本当は充分なのだ。方法論とか、理由とか、あまり意味がない。今、在る、どう在るか、ということだけが肝要だ。 自分で選んで決めて、徹底すること。中身はなんでもいい。スポーツでも遊びでも、社会的に認められていないことでも、何かをやり続けるとき、見えてくるもの、感じるものを受け止めよう。 自分が落ち着き、しっかりしてくると、揺れない。 自分の心の声に素直に耳を傾け、行動する。 機能していない既存のシステムにしがみつくな。 自分オリジナルの発想でどんどん動き出せ。 動じない。何も変わらない。この揺るがないもの、落ち着いている感覚、何だか分からないが方向性に対する湧き出てくる自信、これが自分に向き合うことの入口だ。コンプレックスもプライドもそれはそれで、あるがまま。 好きな相手も、好きな映画も、好きな言葉も変わる。決して、変わらないものもある。 自分の好きなものを信じよう。

一歳の誕生日おめでとう

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僕らの第一子が1歳になった。 ちょうど1年前の今日、2008年7月18日9時17分に、2882グラム、50センチという大きさで生まれたのである。 あれから1年、ホントに月日が経つのは早い。 僕らも初めての育児とあって、試行錯誤の毎日だった。時には妻とケンカしたり、快莉に八つ当たりしてしまったことも正直あった。 彼は人間として、僕らは親として成長してきた1年だったと思う。 僕は今まで、一般的に言う゛子供゛は嫌いだった。カワイイとも思わなかったし、そもそも視界にすら入らなかった。 彼はちゃんとした家族計画のもとに生まれた訳じゃなかったけど、彼と時を共にしたおかげで今ではもっと早くに子供を授かりたかったなぁと思っている。若いパパに憧れている今日この頃である。 ホントに生まれて来てくれてありがとう。パパとママは、君のことを心から愛しているよ。 お前は1年前の今日、僕たち2人のもとに生まれて来てくれた日のことを、覚えているかい。 誕生日おめでとう。そして、これからもよろしく。