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クリエイティブ姓名判断(診断)

人は日常様々な音を聞いて生きています。そして、すべての音は「クリエイティブ音」と「アイドル音」に二別されます。アイドル音は人をやすらかに癒し、クリエイティブ音はその右脳を刺激する。 箭内道彦さんが博報堂入社時より15年の歳月を費やして、独自に研究と膨大な検証を重ね続けた「クリエイティブ姓名判断」。彼が広告業界に入った若かりし頃、「いいクリエイター=いい名前」という根拠無き直感から発見したものだそうです。 判断ポイントは字面でも画数でもなく音。各人が生まれて今日まで最も聞く回数の多い音は、自分の名前に使用されている音。単純に考えて、その呼称の中にクリエイティブ音数が多ければ多いほど、人は日々右脳にクリエイティブな刺激を受け続け、その力がさらに開発されるのだそうです。 クリエイティブ姓名診断 アイドル音(癒し系な音) な行、は行、ま行、や行、わ行 クリエイティブ音(刺激的な音) タ行、カ行、ラ行、サ行 濁点、半濁点、ー、っ、ゃ、ん 連続、同音、飛石同音 ※母音はどちらにも当てはまる テレビ業界の人やゲームクリエイターなどのクリエイティブ系のお仕事している方(E.g.「工藤官九郎」)は、クリエイティブ音の名前が多く、キャバクラなど水商売の源氏名にはアイドル音が多いそうです。 これ言われた時、なんとなく理解できました。もし生まれた子が女の子だったらアイドル音で、男の子ならクリエイティブ音で名前を付けようと思います。 そんな箭内道彦さんの「クリエイティブ姓名判断」が本になりました。 もしご興味があればぜひどうぞ。

妻の厄除け@池上本門寺

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妻が今年本厄だそうで、息子と3人で池上本門寺に厄除けに行った。 妻がおはらいしてもらってる間、息子と境内をお散歩。 気温も暖かく、ちょー過ごしやすかった。  肩車して本門寺まで。 雲ひとつない青空に本殿が映える。  入口の仁王像を見て、少し怯えた様子の息子であった。。

A Happy New Year 2010!!

昨年はいろいろとお世話になりました。今年もよろしくお願いします!(・∀・) 2010年、皆様にとってよい一年になりますように。 信念―自分の好きなものを信じよう― 人に比べてできたとか、他人の評価が気になるとか、そんなことはどうでもいい。何かに集中して、一心不乱にやることだけで既に凄いのだ。人生には、怒ったり、不満を抱えたりすることなんか一つもない。もう、生きていけるだけで素晴らしい。ただ在ること、それだけで本当は充分なのだ。方法論とか、理由とか、あまり意味がない。今、在る、どう在るか、ということだけが肝要だ。 自分で選んで決めて、徹底すること。中身はなんでもいい。スポーツでも遊びでも、社会的に認められていないことでも、何かをやり続けるとき、見えてくるもの、感じるものを受け止めよう。 自分が落ち着き、しっかりしてくると、揺れない。 自分の心の声に素直に耳を傾け、行動する。 機能していない既存のシステムにしがみつくな。 自分オリジナルの発想でどんどん動き出せ。 動じない。何も変わらない。この揺るがないもの、落ち着いている感覚、何だか分からないが方向性に対する湧き出てくる自信、これが自分に向き合うことの入口だ。コンプレックスもプライドもそれはそれで、あるがまま。 好きな相手も、好きな映画も、好きな言葉も変わる。決して、変わらないものもある。 自分の好きなものを信じよう。

一歳の誕生日おめでとう

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僕らの第一子が1歳になった。 ちょうど1年前の今日、2008年7月18日9時17分に、2882グラム、50センチという大きさで生まれたのである。 あれから1年、ホントに月日が経つのは早い。 僕らも初めての育児とあって、試行錯誤の毎日だった。時には妻とケンカしたり、快莉に八つ当たりしてしまったことも正直あった。 彼は人間として、僕らは親として成長してきた1年だったと思う。 僕は今まで、一般的に言う゛子供゛は嫌いだった。カワイイとも思わなかったし、そもそも視界にすら入らなかった。 彼はちゃんとした家族計画のもとに生まれた訳じゃなかったけど、彼と時を共にしたおかげで今ではもっと早くに子供を授かりたかったなぁと思っている。若いパパに憧れている今日この頃である。 ホントに生まれて来てくれてありがとう。パパとママは、君のことを心から愛しているよ。 お前は1年前の今日、僕たち2人のもとに生まれて来てくれた日のことを、覚えているかい。 誕生日おめでとう。そして、これからもよろしく。

結婚おめでとう

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27日。地元山梨の友達の結婚式。 出会って2ヶ月で結婚を決意して5ヶ月で入籍。 ずいぶん早かったよね。 いい人に出会えてホントに良かった改めておでとう! 初めて紹介してもらったのが、去年の10月このコなら君には合うだろうと、すぐにわかったよ。 君は考え方は大きいけど、単純なところが抜けてるから気をつけて。そして、奥さんの言う事にはちゃんと耳をかして、家族を大切に。 末永くお幸せにね―――。 勝沼は、今年ももうすぐ葡萄のシーズンを迎えるね。

CAを卒業します

14日(火)が最終出社日でした。 籍は今月いっぱいまでです。 わざわざ週の始めなのにも関わらず送別会に来てくれたみんな、ホントにありがとう! そして、朝まで飲みに付き合ってくれたグループのみんなありがとう! 早いものでCAに入社して5年。 2004年の5月に入社した当時は、ホントーにネットにうとくてヤバかったですが、今は何とか自分の武器も持ててやっていけてます。 今の自分がいるのも、今まで一緒に仕事をしてきた上で関わってくれたCAのみんなのおかげです。 心から感謝してます。 僕はホントにCAが好きで、グリーンが好きで、アメーバくんが好きでした。 5月からは心機一転新しい環境となるけれど、もうしばらくネット業界で精一杯やりきってみようと思ってマス。 引き続きみなさん僕と繋がっていってください。 よろしくお願いしマス。

過去の過ちを風化させてはいけない

今日リーダー以上のMTGで、過去犯した過ちをどう捉えメンバーに共有するか、が議題にあがった。 自分は、二度と同じ過ちを犯さぬよう事細かにドキュメントとして残し、リーダー以上一人一人が理解しメンバーに共有すべきだと説いた。 ・・・が、他のリーダー達は違った。過ちを隠滅し美化しそれを共有するのがベターだと言う。 仮に百歩譲って今はそれでいいとしよう。では当時の出来事を経験した者が1年後、3年後、5年後に会社にいなくなっていたら、その時は事実を捻じ曲げたドキュメントを伝えるのか。 未来永劫伝えられていくことになる。 はたしてそれでいいのか。甚だ疑問だ。つくずく愛想がつきた。